2008年09月10日

9/2 東京ガスとスローフーズのコラボ

東京ガスの新宿ショールームで、料理教室を行いました。
日本スローフーズ協会からお話があり、ボクのレストランで使っている有機野菜を使っての教室でしたレストラン
全部、山梨の食材。
野菜たちは、山梨の南アルプスの麓で、齋藤さんという女性がほとんど一人で無農薬に取り組んでいるところで獲れたもの。
キノコは、齋藤さんが紹介してくれた、これまた無農薬でキノコつくりをしている人から。
ローストビーフにしたのは、ワインの搾りかすを餌に育った、小林牧場のワインビーフ。絞りかすというのが、ボクはとっても好き。だって、しぼたあとの皮なんかにポリフェノールたっぷり。捨てるだけだった搾りかすで、牛肉がこんなに美味しくなるなんて。
デザートのティラミスは、昇仙峡の近く標高1,000mで放牧している黒富士農場の鶏卵を作った。

事故米を混ぜて売っちゃった三笠フーズだっけ。ひどい話だよね。怖くて、何にも買えなくなっちゃう。だから、ボクのレストランでは、作っている人の顔が見える食材をなるべく使うようにしている。たまには、生産者に無性に会いたくなって、会いに行ったりもしている。
なんか、何かを作っている人達って、魅力的だよね。ボクも生涯、料理人なのかな。
posted by アンジェロ at 16:10| イベント | 更新情報をチェックする