2008年12月09日

12月8日

昨日、12月8日は、受胎告知の日。イタリアでは、休日。

大天使ガブリエーレが聖母マリアのところにやってきて、キリストを宿すことを伝えた日だ。

厳密にいうと、昨日からがクリスマスシーズン。昨日からツリーを飾ったり、教会の前にはプレゼピオと呼ばれるキリストが生まれる馬小屋が飾りつけられる。24日の午前0時にプレゼピオの中に幼子のキリストが置かれるのだ。

イタリアでは、1年365日、それぞれの日に聖人の名前が付いている。12月8日は、Immacolataの日、ボクのマンマの名前の日。だから、昨日、イタリアへ電話をして、子供たちがノンナ(おばあちゃん)に「Auguri(おめでとう)」を言った。

日本では、クリスマスはお祭り、特にカップルにとってのお祭りだけど、ボクたちにとっては、未だに神聖なもの。もちろん、商業主義が台頭しているのは、否めないけど。

今年のクリスマスは、デートの帰り、ちょっと教会へ寄ってみては? 0時になると神父様がキリストを置きにくるよ。

それにしても、受胎告知って、マリア様の夫のジョゼッペにとったら、いかがなもんなんでしょうね? 複雑〜
posted by アンジェロ at 17:21| イタリア | 更新情報をチェックする