2010年07月30日

2年ぶりのイタリア

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もっと早く、書こうと思っていたのだが、写真がうまく貼り付けらんない。

やっと、写真がアップできた。

2年ぶりに行って、驚いたこと。

ボクの家族が住む町は、フィレンツェから10キロほど離れた小さな町。
そこに、3件もマクドナルドがオープンしてた。
エントランスや内装もちょっとはイタリアンしてるけど、びっくり。
20年ほど前に、ローマのスペイン広場に面した場所にマクドナルドがオープンした時は、すっごい論争があって、なかなかオープンできなかったのに、え〜って感じだ。

それから、フィレンツェにすしバーがいっぱい。そこらじゅうに「SUSHI MANIA」があった。
中に入ると、日本語は通じない。ほとんどが中国人。
ホントに、ここ何年かで中国人が増えた。
プラトというフィレンツェの隣街は、市長の奥さんが中国人。住民票の半分以上が中国人だって。プラトは繊維で有名だけど、工場のほとんどがすでに中国経営だって。

なんか、ホントに変わった!!!!!!
さびし〜ってのが、正直な感想。経済が低迷してるからなのか、人間がピリピリしてる。日本以上にね。

でも、さすが、イタリアってのもちゃんとある。
救急車、かわいいねぇ〜。
イタリアの病院も明るいし、マンマの付き添いでカレッジっていうところの病院に行ったら、
そうそう、カレッジって場所は、メディチ家の別荘があったところで、その庭の草花をボッティチェリが「春」の背景に描いたっていうところ。
で、その別荘は、なんと、保健所として使われている。すごいねぇ。
さて、そのカレッジは、現在は病院として有名。大きな病院がいくつもある。
いつの間にか、すっごくきれいになってた。
その一角に科学博物館みたいなところがあって、面白かった。
ヒトが草原に寝転がっていて、だんだんとひいていく動画。草原が街の片隅になり、国になり、宇宙になり。そしたら、あっという間にその人間にもどり、人体の中に入り込む。ミクロの世界。
おしゃれな空間にそんなものがある病院って、いいね。

それから、クローチェ広場の近くにある有名なジェラート屋での話。
混んでるにも関わらず、その奥さんがボクの娘を見て、
「かわいいねぇ。そのくりくりな髪の毛。お〜い、ジョバンニ、見てごらん。かわいい子だよ。髪の毛をわけてもらいなよ」
出てきたのは、禿げてる旦那。
一緒に出てきた息子も「かわいいねぇ」
すかさず、マンマは
「何いやらしい目で見てんだよ。お前には、小さすぎるだろ」
このノリ。
やっぱ、イタリアでしょ。


posted by アンジェロ at 17:22| イタリア | 更新情報をチェックする