2016年07月15日

明治大学で講演

先日の6月30日、明治大学で講演をさせてもらった。
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在日の外国人が日本を語る!みたいな
ぼくは、イタリアで過ごした時間より日本での生活の方が長い。
日本語はしゃべれるけど、政治とか教育とか、やっぱりわからないことが多い。
日本人ですら、?ってことが多いはず。
でも、疑問を持つってことはとても大事なだし、その疑問を考えるってことはより大切だと思う。
で、今年の4月。
娘が中学生になった。学校でピッツァ教室や読み聞かせなど、いろいろやってるけど、本質の教育がやっぱりよくわからない。だから、PTAを初めて引き受けた。
余談だが、PTAって何の略?とスタッフに聞いたら、
「パーフェクト ターミネーター アンジェロ」だって!
とりあえず、ターミネーター アンジェロは先生との親睦会でいろいろ疑問を投げかけ、先生も答えてくれたが、やっぱり「?」は「?」のままだった💦

話はそれたが、明治大学の講演はとても面白かったし、学生たちも喜んでくれたはず😃

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posted by アンジェロ at 15:23| ボランティア | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

2016年04月24日

熊本へ炊き出しに行きます!

すぐに飛んで行きたかった。
でも、遠い。準備した材料がちゃんとした状態で、届けられるのか?
お金はいったいいくらかかるのだろうか?
余震が続く中、行って、迷惑にならないだろうか?
いろんな思いが駆け巡った。
でも、やっぱり行く!
ボランティアセンターも続々と開設されているので、電話をしてみる。
とにかく、いっぱい電話をして、どこもその混乱が伺えた。
そして、知人に片っ端から電話をして、熊本に知り合いがいないか訪ねまわり、やっと避難所の責任者と連絡がついた。
熊本県益城町の広安小学校。
800以上が体育館と校庭に停めた車の中で避難しているという。
「何か足りないものはありますか?」
「水などはいっぱいあります。野菜が獲れていないので、野菜ジュースが欲しいです」
すぐに、ジュースを送る手配をしてみた。
そして、壁にぶつかった。
郵便局も宅配会社もその地区の配送を停止している。
やっぱり行くしかない!
1500〜2000食を作る準備だ。
そして、5月7日の夜中にBABBO ANGELOを出発して、8日に博多に泊まり、9日に炊き出しをします!

そこで、皆様の温かいご支援をお待ちしています。
Facebookに投稿したところ、たくさんの応援メーッセージをいただきました。
そして、多くの方が協力をしたいので、口座を教えてください。
というお言葉を頂きました。
ありがとうございます。

三菱東京UFJ銀行
自由が丘駅前支店
普通  1401964
(有)BABBO ANGELO
(ユ)バッボ アンジェロ

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2012年06月18日

石巻へ再び

去年、4月と6月に石巻へ炊き出しに行きました。
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友だちや息子のクラスメートたちが提供してくれた、学用品、おもちゃ、本などを持って行きました。
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石巻の子供たちはすごく喜んでくれて、あっと言う間になくなりました。

そのとき出会ったのが、石巻市立湊中学校の加藤先生。
1年たち、先生に連絡を取りました。
湊中学校とその隣にあった湊第二小学校は津波の被害に遭い、現在は、中里小学校と開北小学校の校庭でプレハブの中、子供たちは過ごしているそうです。

ボクは、子供たちと一緒にPIZZAを作りたい! と思いました。
そして、7月16日〜18日、石巻へ行きます。
中学生50人、小学生40人くらいと二日間にわたり、ピッツァを作ろうと思います。

そこで、お願いです。
「みんなを忘れてないよ。応援してるよ」という気持ちを形にできたら、と思います。
皆様からの募金を募り、そのお金で小麦粉やチーズを買い、
「BABBO ANGELOで集めたお金で、買った小麦粉です」
と持って行きたい、と思っています。

もし、共感して頂けるなら、エールのお手紙などを添えて、募金していただければ嬉しいです。

BABBO ANGELO
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-25-12
電話 03−5729−4339

よろしくお願いします。




posted by アンジェロ at 14:24| ボランティア | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

寄付控除

昨日、NHKが取材に来た。
震災の義援金として日本赤十字へ寄付をして、それが税金の控除にあたり、その辺のことを取材に来た。

地震があり、津波などの衝撃的な映像を見て、当時小学6年生だった息子が「ボクもお年玉を寄付しようかな」と言った。
息子からお年玉を取り上げるつもりはなかったけど、その気持ちを大切にしたいと思い、家族4人だから4万円、寄付をした。

奥さんは領収書を何でも取っておく。ボクの交通違反の領収書だって、経費になるはずないのに取っておく。
それがよかったのか、振込用紙もあり、寄付した4万円は、寄付控除にあたり、お金が返ってくるらしい。それも3万8千円くらい。

税金が返ってきたり、安くするために寄付をした訳じゃないけど、何となく嬉しい。
炊き出しに行くとき、多くの人がボクにお金をくれた。それでも足りなくて持ち出しになったけど、それが返ってきたみたいな感じだ。

炊き出しなどはボランティアにあたり、控除の対象にはならないそうだ。ボクにお金を託してくれた友人たちは、寄付をしていたら税金が戻ってきたのに、と思うと、本当にありがとう!! という気持ちになる。

よく分からなけど、いっぱいお金があったら、使い道がよくわからない税金を払うより、義援金として寄付をした方がいいような気もする。

明日(3日)夕方6時からのNHKのニュースで、その取材の様子が流れるという。





posted by アンジェロ at 13:08| ボランティア | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

再会

この間、お店に3人の姉妹が食べにきてくれた。
4月に石巻へ炊き出しへ行ったときに、パスタを食べにきてくれた女の子たち。
家を津波で流さたという。
パスタを食べて、すごく美味しかったと。そしてたくさんの「ありがとう」を言ってくれた女の子たちで、ボクもすごく印象に残っていた。
店に入った瞬間、誰だかわかったくらいに。

千葉に住んでいるお姉さんを訪ねてきて、わざわざお店に食べにきてくれたのだ。
すっげ〜、嬉しかった。
人と再会するのは、いつも楽しい。でも、こんな嬉しさは初めて。
彼女たちの千葉に住んでいるおばさんも違う日に、ランチを食べにきてくれたこともあった。

心の底では悲しみをいっぱい抱えているだろうけど、明るく前向きで、笑顔で料理を平らげてくれた。
「ごちそうしたい」と言ったけど、お金まで払ってくれた。

彼女たちの幸せを祈らずにはいられない。
久しぶりにボクは、碑文谷のサレジオ教会に行った。

ありがとう。また会える日を楽しみにしてるよ。








posted by アンジェロ at 16:16| ボランティア | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

石巻へ再び

先週の月火と行ってきました。

今回は、600食。

4月に行ったときとは、違う場所での炊き出しだった。
2ヶ月前よりは片付いてはいたが、まだまだ、という印象。

4月に行ったときの写真で、ボクが笑っていなかった。
むしろ、現地の方たちの方が笑顔だった。
それがちょっとショックだった。

今回は、笑顔で、と思ったが、やっぱり笑っていなかった。

まだまだ時間はかかる。

これからも、頑張りましょう!! ニッポン!!

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RIMG1106.JPG   このおじいちゃん、すごいのです。津波にのまれながら、40分、泳いで、助かった!! すばらしい!! おじいちゃんに元気をもらいました。 ありがとう。




posted by アンジェロ at 15:13| ボランティア | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

炊き出し2

ずっと考えていた。
4月に石巻へ炊き出しに行って、その惨状と現地の人たちが日常へもどるにはものすごく時間がかかるだろう。
1度きりで、終わりたくない。
でも、この間行ったときの準備の大変さ、ボランティアセンターへの連絡、業者さんへ提供をお願いしたり、行く前にくじけそうになるくらい、大変だった。多分、どこからか頼まれたのなら、ある程度お膳立てがあって、行くだけでよかったのかもしれない。
とにかく、いろんなとこへ電話したり、頼んだり……。そりゃぁ、大変だった。
多くの業者さんは、快く食材や備品などを提供してくれたけど、中には断られるところももちろんある。
それに対し、怒ってる自分も嫌だった。
その上、震災の影響もあり、売り上げも落ち込み、ボクが店を開けてもいいものか? というのもあった。

でも、1度きりで、終わりたくない。

それに、忘れられない言葉があった。
ボランティアセンターのホワイトボードに何カ所も「心のケア」という文字が書かれていた。
家族や家や仕事を失った人たちがいっぱいいる。
料理人として、農業や漁業に携わっている人たちの話を聞くことができるかもしれない。
それなら、身一つで行けるかもしれない。
そんな思いから、ボランティアセンターの人に問い合わせてみたところ、
東京で被災地の「心のケア」をやっているNPOがあると聞き、連絡を取ってみた。
Recovery for Japan
http://rfj2011.blog.fc2.com/

ボクの話を真剣に聞いてくれ、「一緒に行きましょう」と言ってくれた。
でも、詰めていくと、「心のケア」は半端なことじゃない、というのもわかった。
毎週、現地に行き、彼らに会って、受け入れるのは、時間的にも精神的にも並大抵の覚悟がなきゃできない、ということがわかった。

それなら、「炊き出しに一緒に行きましょう」という話になった。
ボクは、料理を持っていけばいい。テントもガスも水も用意してくれるという。

そこで、27日〜28日、また石巻へ炊き出しに行く。
今回も業者さんに温かい気持ちをもらった。

お肉は北海道のエルパソさん、野菜はビーエスフーズ、パスタはSAYU、
それに、またいっぱいのソースを作ってくれたボクのスタッフ。
この間、書き忘れてたけど、テーブルを作ってくれた小田島さん、
本当にありがとう!!

では、行ってきます。
posted by アンジェロ at 15:30| ボランティア | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

炊き出しから帰ってきました

4月25日の朝、出発。およそ9時間かけて石巻に着く。
石巻専修大学がボランティアの設営地。いっぱいテントが張られていた。
ボクたちも3つのテントを張ろうと頑張るが、なかなかできない。周りの人たちが手伝ってくれた。
ありがとー。パスタをゆでて、と思ったら、またもやバーナーがうまく点かない。またまた周りの人たちの助けを借りて、手伝ってくれた人たちとみんなで夕ごはんを食べた。しょっぱなから、助けられて、参ったなぁ。

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26日は、避難所へ。200人以上の人たちが生活をしている。

満開の桜の下、みんながボクたちが作ったパスタを食べてくれた。全部で400食くらい。
子供たちもボクたちが持って行ったおもちゃや文房具、本なども嬉しそうにもって帰ってくれた。
美容師のファビオは、髪の毛も切ったよ。

27日は、1階は津波の被害を受けたけど、2階で生活している人たちやガス、水道、電気もない自宅で生活している人たちがいる場所へ。
周りは、ガレキだらけの所だ。
大きな鍋を持って、家族分をもらいにくる人たちがいっぱいいた。
大きな悲しみや悔しさを抱えているにも関わらず、笑顔だったり、ボクたちにありったけの感謝を伝えてくれる人や本当に涙が出てくる。

1000食用意したパスタは、気持ちよくなくなった。

RIMG0062.JPG    RIMG0172.JPG    RIMG0084.JPG    RIMG0187.JPG    RIMG0107.JPG    RIMG0072.JPG RIMG0190.JPG    RIMG0155.JPG    テレビで観るのとは違い、現地は本当に悲惨だ。

その中で、みんな頑張っている。

「おいしくたべてね」ーー 頑張って、とはもう聞き飽きたと思う。
ボクの子供とその友だちが描いた横断幕。
みんな本当に美味しそうに食べてくれた。

ボクも頑張ろう!!

FORZA GIAPPONE



posted by アンジェロ at 15:41| ボランティア | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

炊き出しに行ってきます

これから、石巻へ炊き出しに行ってきます。
ボクとダヴィデ、ファビオ、長田君、久保君とあと2人の総勢7人。
1,000人分のミートソースを作りました。
スタッフは、涙と鼻水をすすりながら、玉ねぎと格闘し、ソースを混ぜて、筋肉痛になりながら、がんばってくれました。

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食材もいつもお世話になっている業者さんがほとんど提供してくれました。

肉は山全さん、野菜はビーエスフーズさん、パスタなどはイタリアンフーズさん、桐澤さん、SAYUさん、ナプキンやパックなどは吉岡商事さん、テントやガスなどはホイチョイプロダクションの方々。

いっぱいの人の思いを詰め込んで、今から行ってきます。

posted by アンジェロ at 10:33| ボランティア | 更新情報をチェックする