2011年07月29日

夏休みのピッツァ教室 その2

7月27日、世田谷区立等々力小学校へいつものピッツァ教室へ行ってきました。

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いつもの手順で、いつものホットプレートで、慣れたもんだ。と自分で感心するくらいわーい(嬉しい顔)

いろんな学校へ行ってるけど、ここの小学校の家庭科室はきちんと整理されていて、きれいだった。
学校によっても違うけど、子供たちは同じ!!
美味しそうに食べていた。


posted by アンジェロ at 16:57| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

大野校長先生

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夏休みが始まった7月22日、子供料理教室へ練馬区関町北小学校へ行ってきました。
大野校長先生は、昨年度まで息子が通っていた小学校の校長先生だった。
先生の新しい赴任先が練馬区。

大野校長先生は、ボクが子供のボランティアをするようになったきっかけになった先生。
4年間、先生の元、料理教室をやった。
先生のギャグセンスは、
先生  「美味しいはイタリア語で?」
子供たち「ブォーノ!」
先生  「校長先生の名前は?」
子供たち「…………?」
先生  「オーノ! でしょ」

大野先生には、本当に感謝している。
息子が卒業式に出られなかった話をしたけど、4月に帰国してから連絡したら、わざわざ元の小学校まで来てくれて、息子のために校長室で卒業式をやってくれた。担任の先生や何人かのクラスメイトも来てくれて、名前を呼んで、卒業証書を手渡してくれた。

辛い思いをした息子が、照れくさそうに笑っていた。
本当に嬉しかった。

その先生から新しい赴任先での料理教室のお誘い。二つ返事で、飛んでいった。
子供の数は4年生の62名。
いつもはホットプレートで焼いているけど、今回は給食室のオーブンを使うことができた。
先生たちもいっぱい手伝ってくれたから、大人数のわりにスムーズにできた。

ピッツァのほかに、トウモロコシのスープとイタリア風ドーナッツも用意した。
野菜は、練馬区の小学校の近くで穫れたものを送ってもらって、作っていった。

おいしかったよ〜。先生にも久しぶりに会えたし、ちょっと遠かったけど、充実した1日だった。

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posted by アンジェロ at 16:17| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

夢プラン

2月5日(土)に、目黒区立鷹番小学校で、ピッツァ教室を開催した。
子供48人。6テーブルに8人づつ。1年生から6年生まで。
ピッツァ教室は、何回目になるかな。ゆうに、20回は超えてるかも。
たかばん小学校は、ボクがボランティアをやるきっかけになった学校。4年前に校長先生がサマースクールに呼んでくれた。そのサマースクールの名前が「夢プラン」。

いろんな職業に就いているプロを講師に呼んで、子供たちが将来の夢(仕事)につなげれば、という思いが校長先生と話していると伝わってくる。

ボクがルクセンブルグの料理オリンピックに出場するために、日の丸にメッセージをいろんな人に書いてもらったんだけど、校長先生が書いてくれた言葉が「大願成就」。夢は叶う。

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この校長先生がサイコーなのだ。名前は大野先生。
ピッツァ教室の締めくくりは、イタリア語講座。
「おいしかったですか? 美味しいは、イタリア語ではブォーノ! 校長先生は、オーノ!」
子供たちにいわせたいんだけど、笑っているのは、手伝いに来てくれたお母さんたち。
それから、何がすごいって、500人の子供たちの名前をすべて覚えてる。

夢プランには、いろんな講師の人が来てくれている。
将棋、生け花、JAXAの宇宙の学校、水墨画、日本料理に、中華料理に、パティシエ、水墨画、新しいスポーツのドッチビー……。1年間で、70講座。
時間があると、ボクも参加させてもらうんだけど、おっもしろい。

土曜日のピッツァ教室には、ボクの友達のURALi(ウラリ)さんがお手伝いに来てくれた。
彼女は、ヒップホップシンガー。

http://ameblo.jp/urali-x/

彼女が子供たちに話してくれた「夢」の話。
ずっと歌が好きだったURALiさん。
頭の中で、自分がなりたいもの(彼女の場合、歌手)が描けたら、絶対なれる。
夢は叶う。というお話。
そして、最後に「お母さん」の歌を歌ってくれた。
マンマへの感謝の歌。
何人かのお母さんは、涙ぐんでた。

ありがとうURALiさん。
来年度は、夢プランに彼女の講座ができるかも。

そう、最近、ボクの子供ボランティアに賛同してくれる人たちが増えている。
バッボ・アンジェロで付き合いのある八百屋さんビーエスフーズさん、牛乳屋さんのタカナシさん。
なんか、一緒にやりましょう、と言ってくれる。

だんだんと徐々にだけど、大きな輪になっていってるのが、うれしいなぁ。

そう、夢は叶う!!



posted by アンジェロ at 14:40| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

読み聞かせ

小学6年の息子と1年の娘が通う小学校で、5月から週1回、授業の始まる前に、子供たちに読み聞かせをしている。

もう5年前から保護者の方たちがそれぞれの教室に入って、絵本などを読んでいる。
すごくいいことだよね。子供たちもちゃんと聞いている。

ボクは、もちろんイタリア語の本。日本語もまじえて、すっげぇ楽しい時間。

5月は、1年生3クラスにそれぞれ入って、動物の鳴き声の本を読んだ。
鶏は、イタリア語では「キッキリキー」、犬は「バウワウ」……。

子供たちは、ボクの周りに体育座り(そういう風にいうのをはじめて知った)して、ある子はボクの腕の毛をずっと触っていたし、鳴き声を真似したり。そりゃかわいかった。

先週は、2年生のクラス。
「誰の目?」という本。動物の目がどアップの写真があり、ページをめくるとその動物のことが書いてある。
これも盛り上がった。先生にも馬の鳴き声の真似をしてもらったり。

他のクラスは、静かに聞いているけど、ボクの入ったクラスは、いつも賑やか。

クラスごとに雰囲気が違い、これも面白い。

ボクの天職は、先生なのかも、と思うこの頃だ。

posted by アンジェロ at 13:52| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

桜の木、切っちゃうの??

昨日と一昨日、小学校でピッツァ教室をやった。

 7日の土曜日は、近所の緑ヶ丘小学校。
 PTA主催の講座で、親子20組、40人と一緒にピッツァを作った。
 手順はいつもと同じ。まずは自宅に持って帰るための生地を作る。その後、ホットプレートでピッツァを焼く。
 なるべく子供たちに作らせようと親たちは、ハラハラしながら見守って、でも手を出しちゃう。なんだか微笑ましい光景だった。

 8日の土曜日は、油面小学校。
 アフタースクールの時間を有効に使うために、小学校の近所の住民たちが組織だって行っている教室。油面では、年120以上の教室をやってる。中には通年通して、野球などの教室も含まれるという。

文部科学省が推進して、もう5〜6年前から開催している。ボクは去年もやったので、今年で2回目の参加だった。国と都と区から1/3づつお金が出ていて、運営しているという。放課後や休みの日に、こういう教室って、いいよね。子供たちも本当に楽しそうに作ったり、食べたりしていた。

その油面小学校で聞いた話。

 今、目黒区では区立小学校すべて人工芝の校庭に作り換えている。すでに人工芝になった五本木小学校へ息子のサッカーの試合を見に行って、「いいなぁ〜」と思ったっけ。
 油面小学校では、今春に人工芝になる予定なんだそうだが、校庭に生えている木をすべて切らなきゃならないんだって。桜の木も10本切るんだそうだ。
 えっ〜!! そんなことすんの!! って感じだ。そりゃ、人工芝はいい。でも、木を切ってまですること?
 
 それに、たぶん、莫大なお金がかかるんだろう。でもさ、そのお金があったら、違う使い道があるんじゃないの? 

 たとえば、学校のトイレをキレイにするとか。いやぁ〜、目黒区の学校のトイレって、マジ汚い。緑ヶ丘小学校は新しいからきれいだけど。
ボクもいろんな学校へピッツァ教室行ってるけど、ホント目黒区の学校のトイレは汚い!! 

 古代ローマ時代って「すべての道はローマに通ず」で、道路や水道、下水道なんかいっぱい作ったけど、かつて作ったものの修繕を怠らなかった。だからこそ、パスク・ローマ(ローマの平和)があったわけで、なんだが、今の日本というか、世界中だと思うけど、よくわかんない。

 よくわからないことだらけだから、やっぱり税金は払いたくない。って思うのは、ボクだけ?



posted by アンジェロ at 14:15| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

幼稚園でピッツァ

先週2月20日に、荒川区尾久にある区立の幼稚園に行ってきた。4歳児と5歳児36人と一緒にピッツァを作った。

材料など荷物がいっぱいあったから、車で行った。ボクは免停中だから、当然助手席。首都高速に乗ったのだが、出口近くなって、どうも車の調子がおかしいバッド(下向き矢印) 変な音はするは、ガタガタ揺れるは。何とかごまかしながら首都高を出て、ガソリンスタンドでエンジンオイルを入れて、まぁ、何とか普通に動いて、無事に幼稚園に着いた。


車のことはさておき、園児たちはみんな元気で、かわいかった。

小さい手で、生地を作る手つきがこれまたかわいい。ボクが生地を丸めては歓声が上がり、ボクが空中に生地を飛ばしてのばしては歓声が上がり、ホールトマトを手でつぶしては歓声が上がり、バジリコの匂いを嗅いで、歓声があがり、本当にかわいかった わーい(嬉しい顔)

車のトラブルで到着が遅くなったから、ピッツァが焼きあがったのは1:00過ぎ。相当お腹を減らしてるんだろうけど、文句も言わず、みんなニコニコ顔でピッツァが焼きあがるのを待っていた。

子供たちが幼稚園の庭で作ったカブを御馳走になったけど、美味しかった。車のトラブルも忘れるくらい、楽しい時間だった。

が、やっぱり。帰りも途中まではよかったが、一の橋ジャンクションのところで、また変。ごまかしごまかし、日産までたどり着いた。
ボクが運転してるわけじゃないから、余計怖かった。今は、車は点検に出してるけど、原因がわかんないから、1か月くらいかかるっていう。代車も貸してくれない。でも、来週も目黒区の2つの小学校で、ピッツァ教室のボランティアの予定が入っている。日産の人に、ボランティアの事情を話して、その日は代車をお願いしてきたけど、貸してくれることをひたすら願うしかないところが、つらい。あ〜、最悪 もうやだ〜(悲しい顔)

今年は、初っ端から免停だし、車関係ではついていない。あと1点で、免取だし、運転するな、ってことか?
posted by アンジェロ at 14:33| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

茅ヶ崎で

この間、年が明けたと思ったら、もう2月の半ば。時間が経つのが本当に早いです。

1か月前になっちゃうけど、1月18日の日曜日に茅ケ崎に行ってきました。ボクは免停中なので、助手席に座ってのドライブ。

茅ケ崎にある林水泳教室の取り計らいで、障害者施設へボランティアでピッツァ教室へ行った。パン工房もあるところで、それぞれの部屋もアパート形式になっている施設。
15歳〜60歳くらいの人たち20人くらいと一緒にピッツァを作りました。

予想以上にみんな手際がよく、びっくり。すっげぇおいしいピッツァができあがった。いつものピッツァ教室は、家に持って帰る生地を作って、ボクが持ってきた生地を焼くんだけど、今回は、その場で作った生地を焼いた。ということは、発酵の時間が余る。

発酵するのを待つ間、ボクの息子とそのGFの女の子とエリオが手話で「ビリーブ」を歌ったり、この施設の卒業生がいるバンドが来て、歌ったりした。

ボクの息子たちが手話をやっていると、一生懸命真似して手話をしたり、ノリのいい音楽では還暦を迎えるおじさんが踊りだしたり、楽しかった。子供たちにもいい経験になったと思う。

オーブンの火を見ていてくれた子が作ってくれた折り紙、かわいかったよ。
アニメの話をしてくれた子が作ってくれたシフォンケーキ、美味しかったよ。
還暦を迎えるおじさんのダンス、かっこよかったよ。

ボクにとってもすごくいい経験でした。ありがとう!!

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posted by アンジェロ at 16:39| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

7/31 漆の教室

目黒区立鷹番小学校の夏休みの課外授業「夢プラン」で、ピッツァとパスタ教室をイタリア美酒美食文化協会のメンバーたちとやったことは、前にも書いたよね。で、7月31日は、同じく「夢プラン」で、ボクは影モバQのお手伝いになったよ。
「漆博士になろう」という講座。レストランMECENATEでは、テーブルセッティングで、漆のランチョンマットと箸置きを使っている。福井の越前塗で、山久漆工の製品なのだが、ここの山本さんがとてもいい人で、ボクがボランティアをやっていることを話したら、「是非、協力したい」と申し出てくれた。このブログの7/9でも書いたけど、そんなことがあって、福井にも行ってきた。山本さんは、「伝統工芸の素晴らしさをもっと知ってもらいたい」とすごく頑張っている。
今回も子供のために尽力してくれて、全面的に福井県の協力を取り付けてくれた。まず、福井県鯖江市では、給食に漆のお盆とお椀を使っているのだが、それを鯖江市立河和田小学校から借りてくれた。また、農協からもお米コシヒカリや越のルビーというフルーツトマトをいただいたり、福井の谷口屋さんというお豆腐屋さんから油揚げと味噌、炊き込みごはんのたれを提供してくれた。また、久保田酒造という福井のお酒を作っているところから、お酒を仕込む際の水も頂いた。このお水、飲んだらなんとなくお酒の酵母みたいな味がして、すごい水だった。
本当は、漆の講座だけの予定だったけど、「じゃあ、漆の食器で、給食を作ろう」ともっと楽しい贅沢な講座になっていった。
漆の話を子供たちが聞いている間に、お母さんたちがコシヒカリをすごい水で洗って、油揚げを混ぜて、@炊き込みごはん。さらに山本さんのご実家で作っている玉ねぎとジャガイモ、そして油揚げでA味噌汁を作ってくれた。
そして、ボクの出番。そのまま食べてもおいしいトマトを使って、パスタサラダを子供たちと一緒に作った。
そして、漆の給食用食器に盛って、みんなで福井の給食を体験。
目黒区では、給食の残飯が半分近くあると聞いた。福井では、ほとんどないという。本物の伝統工芸の食器で食べると残せないよね。
子供たちにとってもいい経験だったけど、ボクにとってもすごい勉強になった。
山久漆工の山本さんをはじめ、福井の方々の温かい心にふれられて、幸せでした。本当にありがとうございました。わーい(嬉しい顔)揺れるハート
posted by アンジェロ at 14:07| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

7/29 ピッツァ教室

29日は、目黒区立緑ヶ丘小学校で、ピッツァ教室をやりました〜。今回は、ボク一人で行きました。
21人と鷹番小学校と比べて人数が少なく、小学4年生からと年齢も高いこともあり、すごくスムーズ。子供たち一人一人と接することもできたし、楽しかったわーい(嬉しい顔)
緑ヶ丘小学校は、レストランがある自由が丘にあり、何人かの子供は、レストランにも食べに来たことがある。「お店と同じでおいし〜」とこれまた大成功のボランティアでした。
posted by アンジェロ at 15:58| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

7/23 パスタ教室

7/22のピッツァ教室に続き、23日は、パスタ教室をやりました〜レストラン
同じく目黒区立鷹番小学校。講師もイタリア美酒美食文化協会のマルコ、フェデリーコ、イヴァーノ、ミケーレとボクの5人。
パスタ生地を作らせるのに、子供たちの力を考えて、ビニール袋に入れて、足で踏んで練らせた。子供たちは、「気持い〜わーい(嬉しい顔)」と大喜び。ビニールに穴があくアクシデントもあったが、「大丈夫。ここだけつまんで捨てよう」とか彼らなりに一生懸命な姿がかわいかった揺れるハート
ピッツァと同様に、生地の半分は家に持って帰ってもらった。
ソースは、食材のカットは子供たち。仕上げは、ボクたち5人で作ったよ。子供達もお手伝いに来てくれていたお母さんたちも大喜びの大成功のパスタ教室だった。
でも、お母さんたちの「イヴァーノさんってかっこいい」の声には、ちょっと不満が残るけど……。
posted by アンジェロ at 15:53| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

7/22 ピッツァ教室

まだまだブログの使い方がわからなくて、なかなか記事が書けません。ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)
だいぶ前になってしまったけど、小学校でボランティアしてきたよ〜レストラン
場所は、目黒区立鷹番小学校。鷹番小学校では、夏休みに「夢プラン」と題して、課外授業みたいな感じで、講座をやっている。将棋や落語の講座もあって、すごく面白い。ボクは、去年から参加してるんだけど、今年は、ボクも会員のイタリア美酒美食文化協会のメンバー(簡単にいえば、在日イタリア人シェフの集まり)が駆けつけてくれた。5人のシェフが勢ぞろいで、結構圧巻だよね。
参加希望は、120人を超えたけど、57人の児童と一緒にピッツァを作ったよ。
まずは、家に持って帰るピッツァ生地を作る。これが、ボクたちのメッセージ。イタリアでは、家族で食卓を囲むのは、当り前な光景だけど、ここ日本では難しいことだよね。週に1度でもいいから、家族みんなでご飯を食べてほしいな、と思ってる。で、生地を家に持って帰ってもらって、子供たちが家族に食べさせてほしいな、と思って。
そして、ボクたち用意した生地をホットプレートで焼いて、みんなで食べた。みんな、最高の笑顔で食べてたよ。そんな姿を見るのは、嬉しいね。
写真をいっぱい載せたいけど、肖像権とかの問題があるから、校長先生と撮ったボクたちイタリア人の写真を載せるね。ACEIGのメンバー.jpg
posted by アンジェロ at 17:02| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

福井に行ってきました

 7月7日(月)から1泊2日で、福井の越前に行ってきました。
 MECENATEで、使っているお盆は、山久漆工さんという漆器工房の越前塗。
 そこの山本さんにボクが小学校でピッツァやパスタの教室をボランティアでやっているという話をしたら、「是非、協力したい」とありがたいお言葉をいただいて、近所の小学校で、夏休みに「漆博士になろう」という講演をしていただくことになった。
 漆の歴史などを山本さんに聞いたら、ものすごく面白い。それに、山本さんが卒業した小学校では、給食の器に漆を使っているという。すごい贅沢。でも、素晴らしいと思った。
 そんな話を聞いたら、もう福井に来てしまったというわけ。
 鯖江市の河和田小学校へ伺い、給食で使っている漆器をお借りして、山本さんの講演のあとに、給食を子供たちと作ろう。という話になった。何を作ろうか、楽しみ揺れるハート
 それにしても、ボクは初めて漆の木を見た。おもったより大きくて、近づいただけで、漆の匂いがする。どんどん近付いて行ったら、山本さんが慌てて、「アンジェロさん、だめだめあせあせ(飛び散る汗)」と叫んでいた。漆にかぶれた人の写真を見て、これまたびっくり。山本さんが焦るのも無理ない。かぶれという意味が百聞は一見にしかず。
 こんな危険なものを日用品に仕上げた日本の文化に恐れ入った。
 話がそれるが、奥さんの実家がお茶屋さんを営んでいるんだけど、小学生が課外授業で店を訪れた時に、急須をみた子どもが「これ何?」と聞いてきた。ボクでも知っている急須を日本の子どもが知らないことに、すごくショックだった。
 せっかく素晴らしい文化を持っている日本なのに、すごく残念もうやだ〜(悲しい顔) 英語の授業を必須にする前に、何か考えなきゃならないんじゃないの? と真剣に考えた福井でした。
posted by アンジェロ at 17:07| 子供ボランティア | 更新情報をチェックする

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