2010年06月22日

Mia nonna

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ボクのノンナ(おばあちゃん)とマンマ。
3〜4年前に撮った写真。
今回、ボクがイタリアへ来たのには、ノンナに会いにというのが、大きい。
今、96歳。少し前から具合が悪い。

カラブリアの山奥で生まれ育ち、戦争を経験し、最初の旦那さんはベネズエラで亡くし、再婚し、全部で6人の子供を育てたノンナだ。

孫はいっぱい。ひ孫ももっといっぱい。そしてひしゃ孫がひとり。
数年前から子供たちが多く住むトスカーナにやってきて、子供や孫に囲まれて暮らしている。

ボクの料理の腕は、このノンナの血を受けているのだ。
傘の折れた骨で作る生パスタは、ノンナから教えてもらった。

かわいいおばあちゃん。
ボクの子供たちにも会わせてあげられて、幸せだ。

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2010年06月17日

電車

最近、電車に乗ることが多い。
免停になってたり、とか、いろいろある。
はっきり言って、電車は嫌いだ。

この間、ボクの小学1年生になったばかりの娘が、奥さんと電車に乗っていた時の話。

シルバーシートの前に立っていた。前には、ずっと化粧をしている若い女性が座っていた。
電車が揺れたときに、娘がその女性にぶつかってしまった。
「ごめんなさい」と謝ったら、その女が「痛ぇんだよ。この野郎」と言った。
娘はじっとその女をにらんでいて、しばらくして、ママにシルバーシートのマークを指して、聞いた。
「このマークは何?」
「この席は、お年寄りとか体の不自由な人とか赤ちゃんがいる人が座る席だよ」とママが言った瞬間、その女を指さして、
「この人違うじゃん。どうして座ってるの。どきなさい」
と7歳の娘が言った。

BRAVA!!!! 素晴らしい!!!!

ボクもある。
それはシルバーシートじゃなかったけど、やっぱりずっと化粧をしている若い女が座っていた。そこにおじいちゃんが乗ってきたから、
「席を代わってあげたら、どうですか?」とボク。
女は無視。もう、頭きたから、
「あのね、ブサイクはいくらメイクしてもブサイクなんだよ」
と言ってやりました。

そんな話をいろんな人にしてたら、ある妊娠している友達がシルバーシートに座っていて、前に息子を立たせていた。隣には、若いお兄ちゃん。
7歳の息子さんは「どうして、若いお兄ちゃんが座ってるの?」と聞いてきた。
そこで、その友達の女性は
「この席はね、体が病気な人が座る席だけど、心が病気の人も座る席なんだよ」

BRAVA!!!!! 素晴らしい!!!!!
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2009年02月06日

痩せたよ、少し

ボクは、先週1週間でかなり痩せた。
ライフワークのダイエットが功を奏した。
と思いたいところだが、実は、1月の下旬にインフルエンザにかかってしまい、食欲がなかったのだ。

ワクチンを受けたにも関わらず、インフルエンザだ。

息子→奥さん→ボクとほぼ2日おきに発病した。みんなタミフルを処方されたので、次の日には熱は下がった。しかし、熱が下がっても体の節々が痛い。とにかく、他の人たちにうつさないように、5日は家でじっとしていた。

というわけで、ブログもご無沙汰という訳でした。皆さん、風邪やインフルエンザに気をつけてくださいね。
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2009年01月15日

エリオ負傷

冬休みは、1月1日〜4日まで湯沢へスキーに行った。お友達のリゾートマンション。その家族とボクの家族とエリオの8人。新幹線で行くと近いね。1時間半で着いちゃう。

4日間とも吹雪だった。エリオは、初めてのスキーだったが、初めてにしては上達が早い。麓近くの緩やかな斜面では結構滑れるようになった。20081月スキー 034.jpg  20081月スキー 035.jpg

で、3日目。「それじゃ、頂上へ行こう」とリフトを乗り継いで、頂上へ。風は強く、相変わらず吹雪いていた。林間コースを抜けて広いピステに出たとたん、エリオは宙返り。いつもだったら、すくっと立ち上がるのに、うずくまったままだ。

で、レスキュー隊の登場。このオレンジ色のそりの中にエリオはいるのだ。20081月スキー 039.jpg

それにしても湯沢の診療所へ行ったら、すごいね。いっぱい怪我人が運ばれてくる。今までボクがスキーで怪我しなかったのが奇跡に思えてくる。エリオと言えば、先生がエリオのレントゲンを見て、最初の一言。「足、ながっ」。ボクのレントゲンを見たら、「ふとっ」ってなるのかな。

そういえば、以前右の手の甲を骨折したとき、先生はボクの右手を見るなり、「随分、腫れてるな。こりゃ、骨折だな。左手も見せて。あれ、同じだ」ってこともあったっけ。

エリオは、骨折じゃなくてよかった。元気に働いてるよ。

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2008年12月25日

Buon Natale

Buon Natale!! メリークリスマス!!

昨夜は、近所のサレジオ教会のミサへエリオと行ってきた。毎年、イヴのミサには、行っている。

ボクは、慣れたけど、エリオにとっては、日本へ来て初めてのミサ。だいぶ、イタリアのミサとは違う。特に、「PACE」と言って、周りの人と頬にキスしたり、握手したりするのだが、日本だとおじぎになってしまう。エリオは、そうとう面喰っていた。

さて、我が家には、ちゃんとBABBO NATALE(サンタクロース)がやってきた。子供たちは、夕べのうちにサンタさんのためにお菓子とジュースを枕元に置いて、早々に寝たという。

10歳の息子はi Podを、5歳の娘は色鉛筆をお願いしていた。色鉛筆は、かわいいもんだ。i Podとは、年齢が上がるにつれ、ほしいものの値段も上がってくる。

息子は2〜3年前、どきどきドクターゲームとかいうのを欲しがった。ところが、サンタが置いて行ったのは、おもちゃの聴診器だった。息子は、がっかりしたものの「サンタは、おじいちゃんみたいに耳が遠いんだ」と言っていた。

今回も、i Podを聞き間違えて、ティーポットを置いて行くかも、と脅かしてはいたのだ。

そして、ボクあてにサンタから手紙が届いた。「息子さんにi Podを頼まれたけど、ちょっと高くて、ボクには買えない。息子がいい子だったら、お父さんが買ってあげてください」という内容の手紙。
サンタもこの不景気で、お財布の紐を締めたらしい。

そして、今朝、子供たちが枕元で発見したものは、食べ散らかしたお菓子と娘には色鉛筆と画用紙、筆箱だった。で、息子の枕もとには……。

包み紙を破った息子は、「あっ、i Podだ!! えっ………」と沈黙してしまった。見ると目にうっすらと涙を浮かべている。
プレゼントは、何とi Podのカバーと充電器、イヤホーンのセット。

そこで、サンタから手紙を見せ、「おばあちゃんとバッボとマンマからのプレゼントだよ」とi Podを渡した。涙目になったことが照れくさかったのか、すっごい喜びを現わさなかったが、とても安心したようだった。

10歳の息子が心底サンタを信じてはいないとは思うけど、バッボとママのいたずらに付き合ってくれて、ありがとうね。
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2008年12月09日

おまじない

5歳の娘がじんましんにかかった。痒そうで、かわいそう。イタリア語で、Orticariaという。

イタリアに、ものすごくポピュラーでOrticaという草があり、触るとかぶれる。山の中はもちろん、道端や公園にも生えている。でも、子供でもその危険性を知っているから、触らないように気をつけている。その草から病名がついたのかな、と思った。

皮膚科に連れていくと、内服薬をじんましんが消えてもある期間は飲まなければならない。そして、入浴もだめ、シャワーだけ。食べちゃいけないものをいろいろある。トマトや青魚、あくの強いサトイモや山芋、ゴボウやナスなど。

で、インターネットで、いろいろ調べたら、イタリアでは、ナスを食べると腫れが引くとある。日本だと食べちゃダメ。イタリアでは食べろ。う〜ん、お国柄で違うのが不思議だ。

イタリアのマンマに電話したら「かわいそうに。こっちで、おまじないをしてあげるから」とすごく心配してくれた。どんな時でもマンマは、マンマで安心する。

さて、おまじないだが、ボクの生まれたイタリア半島のつま先、カラブリアでは、一種の祈祷師みたいなおばあさんがいて、いろんな病気を治してくれる。たとえば、イボ。なんていう草だか名前は忘れちゃったけど、ニラみたいな草をイボの数だけおまじないを唱えながら結んでいく。本人には内緒で、その人が通りそうな道に落としていく。そこを通ると、イボが治るのだ。
ボクも何度か治してもらったことがある。

ボクのバッボが帯状疱疹になったときのこと。ちなみにイタリア語で、Foco di Sant'antonio(セント・アントニオの炎)という。すごい名前だ。

病院には行かず、おばあさんのところで、おまじないを受け、家に帰ってきてからは、さらしのようなものに、お米の粉を牛乳で溶いてペースト状にしたものを塗り、オリーブオイルを重ね塗りする。それを腫れた部分に巻いておく。
そして、1週間とかからずに治った。信じられないかもしれないが、本当なのだ。

娘のじんましんもマンマのおまじないで、治るだろう。
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2008年11月27日

ボクって、有名人?

さて、Lucaがなぜボクを知っていたかexclamation&question

もう8年前になるかな。ディズニーリゾートのホテル・ミラコスタがオープンしたときに、実はオーディションを受けに行った。結婚式を挙げる際の司祭みたいな役柄。友達に誘われて、冷やかし半分で行った。オーディション会場へ行ったら、130人くらいの外国人がいて、すっごい騒がしかった。台本を渡されて、演技みたいのをして、なんだか楽しかった。

結果は、なんと合格ひらめき 4人のうちの一人に選ばれた。だから、1年くらいミラコスタで結婚式を挙げていた。「Amore!!」とかいろんなセリフを覚えたけど、台本通りに絶対言わなきゃなんない。でも、ボク的には絶対変。ボクなりにセリフを替えては、いっつも怒られてた。

誰かこの日記を読んで、ボクが結婚式を挙げた人がいたら、教えて。

話がそれたが、その時のオーディションで会ったのが、Lucaだったのだ。本当に1度だけ会っただけなのに、よく声だけでボクだってわかったよね。すっげぇ〜。

Lucaはいい奴で、頑張って学校をやっている。http://clubitaliano.jp/

先週、子供たちを学校へ連れて行ったら、他にもミックスの子供にイタリア語を習わせているイタリア人の親たちがいた。

そしたら、みんながボクを見て、「Oh!! Angelo〜」と声をかけてきた。

えっ、誰? ボクは全く知らない人たち。どっかで会ったのかな、レストランに来てくれたことがあったのかな。と頭の中でぐちゃぐちゃの引出しを開けてみたけど、思い出せないふらふら

よく聞くと、みんな初対面なのだ。でも、ボクを知っていた。

ボクって、有名人?



posted by アンジェロ at 16:16| プライベート | 更新情報をチェックする

子供のイタリア語学校

先週の土曜日、子供たちを新宿にあるイタリア語学校に連れて行った。

10歳の息子は、もう3年前から毎週土曜日に学校へ行っている。スタートが10月、エンドは6月。イタリアの学校と同じスケジュールである。

今年の6月までは、九段にあるイタリア文化会館に通っていた。3年前に子供のいわゆるイタリア語の補習校として立ち上がった。外国には、日本人学校があって、全日制は日本の教科書を使って日本の教育がされ、それがないところは、土曜日に補習校というのがあるよね。イタリアは、ローマとミラノに全日制がある。

それみたいな補習校が3年前にできたわけ。で、ほとんどがイタリア人と日本人のミックスの子供たち。ほとんどはお父さんがイタリア人。子供たちが教室に入って勉強している間は、親同士は、休憩所みたいのがあって、もしくは近くのバールに行って、一種のイタリア人のコミュニティーな感じでくだらない話をしていた。まるでイタリアだった。

最初の2年はまだよかった。ところが、昨年度から事情が変わった。イタリア文化会館で、教室を貸せないという。近くのフランスの学校の教室を借りたから、組織はイタリア文化会館でもそちらで授業をやりたいという。ご存じのように、イタリアとフランスは仲が悪い。何人かの親たちは「フランスの学校」と聞いただけで拒否反応を起こした。説明会なんかも開かれたが、聞いてもよくわかんない。「どうして?なぜ?ここじゃダメなの。よりによってフランスの学校なの?」
まぁ、いい訳がましいことを言ってるけど、たぶんイタリア文化会館は、ペイできないと考えたんだろうね。というのが、ほとんどの親の解釈だった。

何人かの親たちは「自分たちで作ろう」と、いろんな語学学校をあたり、渋谷でやり始めた。ボクはというと、渋谷のほうは時間帯が無理だったので、フランスの学校を選び、今年の6月まで息子を通わせた。
で、新学期。イタリア文化会館で、10月に説明会があった。先生もイタリアから子供を教えるプロが来て、厳しくしたり、音楽を取り入れたり、フランスの学校を借りるが、親が集う部屋も用意するという。聞いていて「すごい進歩」と思った。今学期から5歳の娘も入れるから、よかったと安心したものだ。

ところが、初日に行ってびっくり。先生は厳しそうな人だったけど、親の部屋は用意されたいないは、クラスも2つ。5歳の娘は初心者クラスで、14、15歳の子どもと一緒。どう考えても授業は成り立たないだろう。文句は言ってみたものの、とりあえず授業を受けさせた。子供たちは、楽しそうだったが、やっぱり納得できなかった。

そうしているうちに、息子の担任だったMichele先生に自由が丘でばったり会って。文化会館をなぜやめたか聞いたら、なんと、突然の解雇。近況を聞いたら、新宿の学校で子供たちを教えてるという

早速、新宿の学校へ電話したら、イタリア人のLucaという男性が出て、少ししゃべったら「アンジェロ?」と、ボクの事を知っているらしい。
何で知っていたかは、次回の日記に書こうと思う。

そして、その新宿の学校に通うことになったのだ。先週が第1回目。これからが楽しみな子供のイタリア語学校です。
posted by アンジェロ at 15:09| プライベート | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

富士山を見て、夢よ、叶え!!

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今日は、いい天気で気持ちがいい。屋上から富士山がくっきり見えた。
昨日、富士山の麓、河口湖から帰ってきた。1か月に1回は河口湖へ行っている。

FIT RISORT CLUB というリゾートホテルにあるレストランのアドバイザーを数年前からやっているから。
http://www.fit-rc.com/

やっぱり、山や緑といった自然に囲まれていると、気持がいい。とはいっても、ほとんどキッチンの中で過ごすのだが。
そのリゾートから富士山が間近に見える。一昨日や昨日は富士山の頭は雲がすっぽりかぶっていて、雪が降っていそうだった。今朝の東京から眺める富士山は、真っ白な帽子をかぶっていた。

ここ3年ほど、夏にはレストランのスタッフを連れて、社員旅行に来ている。今年は、9月の末。

テニスをしたり、プールに入ったり、ゴルフをしたり。夜はBBQ。なにせプロがいっぱいいるから(みんな酔っ払っているが)、そりゃ〜豪華なBBQだ。今年は、秋にイタリアへ行ってしまうスタッフがいたから、特製ケーキのプレゼントもあった。

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ボクは、スタッフに恵まれている。ありがとう〜!! みんな。
でも、来年には、ボクの大事なスタッフの2人は辞めてしまう。BABBOのホールマネージャー竹村さんとMECENATEのセコンドシェフ遊佐君。本当に残念で、寂しい。二人ともイタリアへ行く。首に縄をつけて引き留めたいけど、夢は叶えさせてあげたいものだよね。

夢を叶えるで、思い出したけど、ボクの息子が10歳の誕生日に「何が欲しい?」と聞いたら、「トロンボーン」。えっ、トロンボーンっていくらするの?

そしたら、友達の由紀さんが息子に「夢を叶える募金箱」を誕生日プレゼントにくれた。それを抱えて息子はちょっと回って、そしてトロンボーンをゲット。

がんばれ〜、トロンボーン奏者。
posted by アンジェロ at 13:51| プライベート | 更新情報をチェックする

裁判所

先週、裁判所へ行ってきた。東京地検だ。
夏にオービスという雷に当たったという話を書いたが、9月には厚木署に出頭し、オービスの写真をこれでもか、と見せられた。
いや〜、テクノロジーの進化を恨んでしまう。結構大きめのサングラスをしていたのだが、黒い部分が透けて、ボクの顔がもうはっきりくっきり。「ほら、こんなに鮮明」と矢沢永吉とか吉永小百合がいいそうな感じだ。

で、東京地検から呼び出し。部屋に通されたのだが、いくつもの机が並び、パソコンに向かった人がいて、その前に人が座っている。中には、手錠をかけられている人もいる。ボクが通された席には、通訳の人がいた。

いろんな質問をされて、答えて、ボクの目の前の人はパソコンに打ち込んでいく。結局、ボクの隣の通訳の人は一言も話さないまま。すべての手続きが終わってから、「どうして、ボクが呼ばれたんでしょうね?」と首をかしげていた。

せっかくだからと、レストランのショップカードを渡していたら、目の前の人が「あの〜、そういうことは、外に出ていただいてから」と。「あっ、そうか」とその人にもショップカードを渡そうと思ったら、「いえいえ、私は、そういったものは受け取れませんから」と。「いいじゃないですか。これも縁ですから」とショップカードを差し出したら、「だめです」と焦っていた。
posted by アンジェロ at 13:05| プライベート | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

北の国から2008

北の国から2007の続き。
今年は、ボクの光塩学園での仕事が終わった日から家族を呼び、札幌、小樽、富良野、そして旭山動物園へ行ってきた。
下の写真は、羊が丘展望台。そこに北海道弁で、「けっぱれ!!」と書いてあった。頑張れ!!という意味らしいが、イタリア語では、「もう、やんなっちゃった」という意味。
そうそう、やんなっちゃったら、北海道へきんさい。ってことかな。

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小樽では、子供のリクエストに応え、まず、「流氷しばれ館」に行ってきた。館内は、−20℃。すべて凍っていた。氷のベッドに氷の滑り台。真冬の北海道を疑似体験した。5歳の娘は、早く出たがり、10歳の息子は、滑り台をずっと滑っていた。付き合って滑ったボクは、お尻が痛い。
そして、運河。一画だけ風情があって、倉庫の中がレストランやらお土産屋さんやらになっていて、面白かったが、人力車の「乗ってくれ〜」アプローチがすごかった。体重100kg超えのボクは、さすがに遠慮したけど。
夕食は、光塩学園の卒業生のお店へ。お父さんとお母さんと一緒にお寿司屋さんを切り盛りしている。に志づか http://www5.plala.or.jp/nishizuka/
いっぱい美味しかったけど、初めて食べた帆立の子供って言うのかな、まだ大きくなる前の帆立。殻も心なしか柔らかく(食べはしなかったが)、美味しかった!!
そして、ホテルがよかった。ニシン御殿がある高島岬の近くのホテルで、部屋のお風呂から海が見える。気持ちよっかったぞ〜。

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次の日は、富良野へ。
「北の国から」の世界だ。実は最近、「北の国から」のビデオをまた見始めた。邦衛さんが若い!!
お客さん&お友達のHさんが、毎年、夏の終わりにホームBBQへ誘って下さるのだが、Hさん家族は、邦衛さん家族と大の仲良し。そのBBQに、いつも邦衛さん一家がいらっしゃる。それで、邦衛さんとお会いする機会が何度かあった。
ボクは、奥さんの影響を受けて、「北の国から」は見てたけど、邦衛さん一家と知り合うようになって、そのお人柄を知って、ドラマとともに大ファンになった。
だから、直接、富良野へ行って見たかった。そしたら、ドラマで出てくる家とかがそのまま保存されていて、中にも入れる。泊まることもできるらしい。
行ったら、またドラマが見たくなったという訳。
北海道へ行く前に、Hさん宅のホームBBQがあり、邦衛さんにお会いして、富良野の美味しい店などを聞いたら、夜遅くまで撮影で、ホテルへ。そして早朝から撮影。で、ほとんどプライベートで、町へ出たことがないという。撮影の苦労話など一切、話さないけど、相当すごい撮影だったんだろうな、と思った。
そして、まだまだボクの「北の国から」ビデオ鑑賞は、続く。

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最後に日は、旭山動物園。面白かったし、楽しめたよ。びっくりしたのは、偶然にお店のお客さんに会った。世界は、狭い!!

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posted by アンジェロ at 15:27| プライベート | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

雷
先週、先々週とすごい雷雨だったね。
正直、怖かった〜あせあせ(飛び散る汗)。よく停電にならなかったよね。
イタリアなら、完璧停電。何度、ろうそくの灯りの元、イタリアのレストランで、料理を作ったことか。お客さんももちろん、ろうそくの火で、料理を味わってる。なかなか、いい雰囲気なんだな、これが。ただ、キッチンで働く身は、地獄だったけど。冷房は止まる、換気扇は止まる、煙が目にしみる。でも、スタッフも客も冗談半分で文句は言うものの、誰も本気で怒ったりしない。停電なんて日常茶飯事だからね。
最近は、雷が鳴り始めると、パソコンをつないでいるコンセントをすぐ抜くらしい。雷で、パソコンが壊れるなんて当り前なことなのだ。
日本にライフラインは、その点、すごいよね。停電や断水になっても、よほどのことがない限り、すぐ回復する。
何かが壊れても電話1本で、すぐ誰かが来てくれる。イタリアじゃ、電話1本開設するのだって、2週間以上はかかる。
すごいことだと思うけど、最近、それが果していいのかな?と思ってしまう。
もし、ライフラインが復旧しなかったら、生き残るのは、イタリア人だな。自分で何とかしなきゃ、日常だって生きていけないんだもん。

でも、ライフラインがしっかりしていても、何で日本って、こんなに電車の人身事故が多いの?
この1週間で、東横線は人身事故で2回止まったよ。
う〜ん、不思議な国。

あっ、雷で思い出した。昨日、山梨から帰る高速道路で、雷に打たれてしまった。オービスという雷むかっ(怒り)
あ〜あ、もしかして、たぶん、きっと、やっぱり、確実に免停かな?
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2008年07月24日

泥団子って知っていますか?

 5歳の娘の保育園で、泥団子作りが流行っている。湿った土を丸めて、乾いた砂を表面にまぶし、それを繰り返して、団子を作っていく。布で磨いたりして、ピカピカにしていく。上手な人が作ると土で作ったとは思えないような団子ができ、ちょっとやそっとじゃ壊れない。
 娘も公園に連れて行けば、砂場に直行して、お決まりのように泥団子を作り始める。小さな手で団子を作るしぐさが、これまたかわいいハートたち(複数ハート)
 で、1週間ほど前、奥さんがキッチンで大爆笑していた。きゅうりを漬けようとぬか床のふたを開けたら、この写真。
 子供って本当に面白いひらめき

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posted by アンジェロ at 18:41| プライベート | 更新情報をチェックする